こんにちは( *¯ ⁻̫ ¯*)鶴崎です!
明日はついにクリスマスイブですね🎄 良い子の子供たちは、サンタさんにプレゼントをお願いして ウキウキわくわくでクリスマスを迎えることでしょう... いいなぁ、、懐かしい、、、!!!😳😳💓
私は大人しく、自分に自分へのプレゼントを買うとします。笑
そして今日は、ホンダの安全装置 ホンダセンシングの1つ 誤発進抑制機能 をご紹介いたしますᕕ(´ ω` )ᕗ✨
誤発進抑制機能とは、 飛び出さないために急発進を抑制する機能です!
目の前に障害物があるにもかかわらず アクセルペダルを強く踏み込んでしまった場合に、 エンジンの出力を抑制して急発進を抑え、 衝突のおそれがあることを音とメーター内の表示で警告するのが 誤発進抑制機能です。
前方の障害物は、この前についている ミリ波レーダーで検知します🚘
ここで注意⚠⚠ この後発進抑制機能は、停車時や約10km/h以下で走行している際に、 アクセルペダルを強く踏み込んでしまった状況を想定した機能です。 ご注意ください。
次に、誤発進抑制機能のはたらき方を説明します( • ̀ω•́ )✧
【STEP1】
交差点での発進時や約10km/h以下での走行時、 前方の障害物などをミリ波レーダーが検知します🚘
【STEP2】
アクセルペダルを強く踏み込むと、衝突のおそれがあると判断します。 エンジン出力を抑制し、音とメーター内の 表示による警告を行います🤨⚠
どうして、アクセルを踏んでも 急発進が抑制できるの!?どうして!??と 思った方もいらっしゃると思いますᕕ(´ ω` )ᕗ
その理由を説明したいと思います😉👇
まず、車は運転手がアクセルペダルを強く踏み込めば、 小さな駆動力がほしいと判断して小さなエンジンを出力を発生させます。 一方アクセルペダルを強く踏み込むと、大きな駆動力が欲しいと判断し、 大きなエンジン出力を発生させます。後発進抑制機能は、 前方に障害物があるのに大きな駆動力の要求があった場合 システムが衝突のおそれがあると判断しエンジン出力を抑制して、 クリープ程度の速度に抑えます(๑•̀ㅂ•́)و✧
これから年末に向けて、お車で遠出される方 たくさんいらっしゃると思います。 道路の渋滞で、怖い思いをしたことがある方も いるのではないでしょうか?😨
そんなひやっとする場面に、 この後発進抑制機能がついていると安心ですね( • ̀ω•́ )
他拠点の枚方池之宮店では、 衝突軽減ブレーキの説明をしてくれているので よかったら池之宮店のブログも見てみてくださいねっ( *¯ ⁻̫ ¯*) ✨
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